住宅やマンションを購入する時に、住宅ローンを使う場合
避けては通れないのが審査です。
銀行などの金融機関は、住宅ローンを申し込んだ時、
どういう事を審査するのでしょうか?
金融機関の主な審査基準です。
・年収
この年収から、毎年の支払い額がいくらまで可能かを審査します。
この額には、年収によって、基準があります。
これを、返済負担率などと言います。
例)年収が500万円で、その銀行の返済負担率が40%の場合
支払える額は、500万円×40%=200万円
年間の支払い額が400万円以内までなら申し込み可能
但し、この200万円を計算する住宅ローンの金利は、
銀行によって違います。
今は、4%のところが多いです。
・勤続年数
一般的には、勤務年数は3年以上必要です。
健康保険証で、勤続年数を確認します。
・勤務先
個人企業などの場合は、難しい時もあります。
例)帝国データバンクや商工リサーチなどに載っていない企業
・雇用形態、
契約社員やパートは難しい
その他の注意点
会社役員や個人事業主
会社役員の方や個人事業主の場合は、所得証明以外に、
会社の3年分の決算書や個人の場合は、3年分の確定申告書など
が必要になります。
また、その3年間に赤字などの場合は厳しくなります。
他の借入状況
クレジットカードや消費者金融でのキャッシング、
自動車ローン等があれば、その支払い金額が先ほどの
返済負担率に加算されるので、不利になります。
特に、クレジットや消費者金融での借り入れは審査に大きく影響します。
クレジットカードのキャッシングなどを利用されていた場合は、
カードの解約が必要な場合もあります。